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■村本卓生 [Guiter]
むらもと・たくお ; Takuo MURAMOTO


「エチュード17番」
フェルナンド・ソル(1780-1839、スペイン)

「組曲ニ短調より」
ロベール・ドゥ・ヴィゼー(1640-1710、フランス)

「プレリュード/サラバンド」
<カール・シャイト編>

エチュード17番」ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」を思い起こさせる三連符の刻みでメロディを聞かせる。曲中、不協和音が強い緊張感を惹き起こし、協和音への解決に向かうのが表現のツボ。
「プレリュード」では自然なフレーズが『文章』になる。
「サラバンド」は、庶民の踊り。『コプラ(copla)』(スペイン語。詩あるいは歌の意)のようにゆったりとダイナミックに歌いあげる。


■プロフィール■

自宅にあったオルガンが最初の楽器。以来トランペット、混声合唱、男声合唱、合唱団創立や指揮と経験を積む音楽的多才派ナイスミドル。

ギターをこよなく愛する。中学時代に始め、以来独学。2年半前に「超えられない壁がある」と言って加藤英之氏に師事。今や仕事から帰ってくると夕食後に『愛人』のもとに通う。正妻、曰く「趣味があることは良いことよ」。自室で『愛人』を抱いているときは、かなり幸せそうだ。「先生にハナマルをもらった(=誉められた)」ときも嬉しそうである。

爪に対する想い入れは熱い。ピアニストは爪を伸ばすことができないが、ギタリストは右の爪が重要。爪切り、爪磨き、アロンアルファ(接着剤)が三大道具である。

将来の夢は、ヨーロッパの街角で流しになること。 「サクラ」になってあげるから連れて行ってくれ!(By 正妻+娘+愛人=ギター)
(文: yuka)






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