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「アラベスク」
ドビュッシー
□
Claude Achille Debussy (1862-1918)
印象主義音楽の創始者として全く新しい美の世界を繰り広げた。マネー、モネー、ドガ等の印象派絵画の影響を受ける。 Arabesqueは彼の1888年の作品。アラベスクとは「アラビア風の」という意味で、本来はアラビアの工芸品や建築に見られる左右対称で複雑・華麗な装飾文様を示す。この曲でも、溢れるような豊富な色彩感覚と透明な流動する揺らめきとが、ピアノの響きの中に展開される。
(出典:音楽之友社:安川加寿子校註、平凡社音楽大百科事典)
通勤片道2時間の通信関連の会社で勤務2年目。ピアノ歴:約20年。小学校で合唱団に2年、中学校でも合唱部。NHK合唱コンクールの全国大会でピアノ伴奏を務める。 高校は何故か演劇部で高校生活を終える。 大学では勉学のみ(のはずはない(笑))。
父の転勤のたびに師事した先生が変わり、現在は2年前に40歳を過ぎて結婚されたパワフルな先生に週1回レッスンを受けている。ピアノの技術以上に精神や根性を鍛えられる日々。この先生のもとで9回の発表会を経験、来年4月に所沢にて発表会に出演する予定。
フォルテで終わる華やかで力強い曲が得意。
ショパンとリストが好きと履歴書には書くが、クラシックは全然詳しくなく、楽典などもほとんど知らない。 自分にとってピアノは心の支えであり、エネルギー源である。 また、満足感を達成できる手段の一つである。 80歳になっても弾いていたいと思う。
アラベスクは、全体を通して、水と光が輝いているようなメロディーで心の底にしみわたるような落着きを感じる。特に中間部に酔ってしまいそうな美しい動きがある。(とYukaは感じているが、果たしてそのように表現できるかは定かではない)
ちなみに、最後はフォルテでは終わらない(笑)。
(文責:村本由香)