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■福山 周一 [Fluto]
ふくやま・しゅういち ; Syuichi FUKUYAMA
将来の夢は「海にゆき、イルカの前で銀のフルートを吹くこと」。
フルートから始まり、ヴォーカル、作曲へと音楽の幅は広がる。
ことばになりえない気持ちを旋律にできる少年が、ここにいる。

「THE BLUE DOLPHIN」

曲:福山周一


「THE BLUE DOLPHIN」:1998年夏から作曲、今まで創りたかったイルカのイメージの旋律がついに浮かんだという。旋律と構成を本人、そなーれガイドが伴奏・コード付けをして仕上げたオリジナル曲。環境音楽を思わせるメロディーに、水のイメージの伴奏を併せた美しい仕上がりとなっている。イルカは本来灰色に近い色をしているが、透明度の高い海の深くでは青く染まって見える。曲のタイトルはダイビング中出遭ったイルカの色から取った。



■プロフィール■

ペットショップ勤務。

高校二年時から横浜のYAMAHA音楽教室でフルートを学ぶ。

YAMAHAのフルート演奏会には6年ほど出演、そなーれのガイドをピアノ伴奏に、フルートの曲にヴォーカルを取り混ぜて編曲したり、ギターやパーカッションの仲間を加えてバンド編成での演奏など、周囲に溶け込む形で独自の音楽スタイルを目指し、好評を博している。

一年ほど作曲に挑戦、小学校のころから現在にいたるまで、思い浮かんでいたというメロディーをフルートの曲にしている。曲はフォークの味わいを残したJ-POPや、前期古典派を彷彿させるクラシカルな小品などメロディーメーカーとしての才覚を感じさせる。

最近のそなーれのレッスンでは作曲とともに、メロディーを譜面に書き起こす勉強を始めている。几帳面な性格が災いしてか、4小節のおたまじゃくしを書くのに15分を要し、毎週のレッスンの進行を考えるに一ヶ月で16小節、半年で96小節、全曲を譜面に起こすころには21世紀を迎えるだろうと予測される。ガイドとともにのんびりがんばる覚悟である。

そなーれの連載、ふくすけの「銀のフルート」のモデル。

(文責:如月希)






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